エッタ・ン

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ メニュー操作補助・検索 操作補助・検索 Javascriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。 本文へ 読み上げ・ふりがな Language English 中文(漢語) 中文(汉语) 한국어 español português Tiềng Viềt Automatic Translation とじる 文字サイズ拡大標準 背景色白黒青 サイト内検索 Googleカスタム検索 詳細検索 メニュー 防災情報 観光情報 事業者・就業者の方向け 目的からさがす 組織からさがす 分類からさがす 現在地 ホーム > 組織からさがす > 消防保安課 > 地震による電気火災を防ぐため、感震ブレーカーをつけましょう 本文 地震による電気火災を防ぐため、感震ブレーカーをつけましょう ページID:0351757 掲載日:2021年7月6日更新 印刷ページ表示 感震ブレーカーとは 東日本大震災(平成23年)では、本震による火災で原因が特定されたもの108件のうち、約54%(58/108件)が電気火災と言われています。  感震ブレーカーとは、地震発生時に設定値以上の揺れを感知したときに、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。感震ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを切って避難する余裕がない場合に電気火災を防止する有効な手段です。  特に、一旦火災が発生すると燃え広がりやすい木造住宅密集地域にお住まいの方は、是非、設置しましょう。地震発生時の電気火災の事例地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧したときに発生する火災などがあります。 【事例1】地震で本棚が倒れ、雑誌が電気ストーブ周辺に散乱した状態で停電。  →停電が復旧したところストーブが作動し、紙類に着火し、火災となる。 【事例2】地震で家具が転倒し、「電気コード」が下敷きや引張で損傷した状態で停電。  →停電が復旧したところ、コードがショートし、散乱した室内で、近くの燃えやすいものに着火し、火災となる。感震ブレーカーの種類 感震ブレーカーには、4つのタイプ(分電盤タイプ(内蔵型)、分電盤タイプ(後付型)、コンセントタイプ、簡易タイプ)があります。  製品ごとの特徴や注意点を踏まえ、適切に選びましょう。「感震ブレーカー普及啓発チラシ」(内閣府・消防庁・経済産業省)(https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2015/10/20190408-1.pdf)より抜粋 ※電気工事が必要なものは、有資格者による工事が必要です。 よくある質問どこで購入できるか。インターネット、ホームセンター等で販売しています。機器はどのような基準で選択すべきか。 「分電盤タイプ」は(一社)日本配線システム工業会が、その他のタイプは(一財)日本消防設備安全センターが性能評価を実施しております。  認定されたものには認定マークが貼付されておりますので、それを踏まえて適切に選択してください。 https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2015/10/270105-2.html その他参考事項 大規模地震時の電気火災の発生抑制に関する検討会(内閣府のページへ) PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料) このページに関する問合せ先 消防保安課予防グループ 〒460-8501名古屋市中区三の丸3-1-2 Tel:052-954-6144 Fax:052-954-6994 メールでの問合せはこちら Tweet このページを見ている人はこんなページも見ています AI(人工知能)はこんなページをおすすめします このホームページについて 個人情報の取扱い 免責事項・リンク RSS配信 愛知県 法人番号1000020230006 〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号 Tel: 052-961-2111(代表) 開庁時間:午前8時45分から午後5時30分 (土曜・日曜日・祝日・12月29日から1月3日を除く) ※開庁時間の異なる組織、施設があります。 県機関への連絡先一覧 県庁へのアクセス Copyright Aichi Prefecture. All Rights Reserved.

beebet野球 ソウルskナイツ crazytime 凱旋門ブックメーカー
Copyright ©エッタ・ン The Paper All rights reserved.